となりのデジタル第36号 スマホゲームを変えた!? ポケモンGO

もう最近の話題と言えば、 160328pokemongo01 ですね。

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ここ数日、プレイヤーの姿やSNSの投稿、ニュースで見ない日はないかもしれません。

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「なずきのおと」でTwitter上の反響をしらべてみましたが、

海外での先行リリース以降でみていくと、日本国内での「ポケモンGO」関連の言及は

120Tweetを超えてます。(7/25 2100時点)

 

国内外でかなり盛り上がってます。

ちなみに私は嫁さんに怒られながら、アプリの調査だと週末ちょこちょこやりまして、

Lv13、図鑑は53体くらいになりました。

 

3営ではLV19という方もいらっしゃいました。

それ以上の方がいらっしゃったらすいません。

 

米国では、リリースより1週間でポケモンGO1日のアクティブユーザー数が

SpotifyNetflixPandora、そしてTwitterを上回るくらい異常な普及を見せました。

http://ascii.jp/elem/000/001/194/1194898/

 

Netflix2010年にストリーミング配信を開始、

Twitter2006年にサービスを開始ということを考えるとここ数年稀に見る

超大ヒットアプリともいえます。

 

ちなみに、77日の公開から1週間後の714日に2,500万ユーザーを超えてピークに。

その後、徐々に低下が続き、720日時点ではおよそ2,200万ユーザー程度にまで低下したようですが、

それでもすごいですね。

 

日本でも7/22から公開されましたが、

私も初めてマネージャーからもうやったか?と日本リリース後聞かれました。

40を超えた方からスマホゲームについて振られたのは初めてです。

 

そしてよくも悪くも社会現象が起きてます。

 

海外での状況を踏まえ、国がリリース前に注意喚起という異例対応。

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その内容が的確でわかりやすいと話題にも。

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深夜の0時を回っているのに公園には数多くのプレイヤーが集まったり、

http://yaraon-blog.com/archives/88642 

 

ナンパにはくれぐれもお気を付けください。

http://rocketnews24.com/2016/07/25/779401/

外に出るだけなら悪い話ではなく、

 

【医師として薦めたくなる『ポケモンGO5つの健康効果】

http://allabout.co.jp/gm/gc/464938/ という記事も。

※周辺住民に迷惑をかけなければ、ですね。

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警視庁も歩きスマホによる事故を防ぐため、新宿駅で呼びかけるまで・・・

ちなみに、25日午前11時半までに全国でポケモンGOをしながら自動車を運転をするなどして

取り締まりを受けた件数が71件、また、事故は人身事故が4件、物損事故が32件・・・

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2829632.html

・・・問題 の方が多いかもしれません。

その他、

  • ポケモンGOで任天堂の株が急騰でストップ高。
  • 一流スポーツ選手やセレブが多数。
  • 『レアなポケモンはどこで見つかるか?』という検索が急上昇。
  • 米ニューズウィークが『検索ワードでポルノを超えた』と報じる。
  • うつ症状が改善すると言われている。
  • マイル主流のアメリカでメートルの認識が広がる。

というようなこともあるようです。

まさにカオス状態です。↓以下日本での状況のまとめサイトです。

http://matome.naver.jp/odai/2146915471924046301

 

なぜそこまで人気になったのか。今回はそこを簡単にまとめたいと思います。

 

ちなみに、企画は2013年ごろから取り組まれていたとのことで、

開発の経緯は下記をご参照ください。

 

【『ポケモンGO』がブームになるまで…】

http://www.inside-games.jp/article/2016/07/26/100610.html

 

なぜこれほどまでに世界中の人々を惹きつけるのか?

 

最大のポイントは、

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AR技術を使うことで、スマホのカメラを通して画面を見ると、そこにポケモンが現れる。

そのポケモンを、モンスターボールを使って捕まえる。GPS機能を使った『位置情報ゲーム』

という既存の要素に加え「ポケモンの世界観」がまさにリアルに体験できる。 

ポケモンファンが夢にまで見た「実際の場所に行くと、そこでポケモンを捕まえることができ

る」要素を実現しているところである。 

従来のゲームの根底とは異なるリアル×ゲームのあり方が示されたと思います。

※米ナイアンティック・ジョン・ハンケ最高経営責任者(CEO)は

「皆が家の外に出て、もっと歩き、新しい場所へ向かい、友達と楽しむゲームだ」とも強調

してます。

 

家で、電車で、一人で、というゲームのイメージとは一線を画すものになりました。 

ただ、特筆すべきなのは、ARでも位置情報でもないと思います。

(もちろんその技術があってこそですが、現時点においては超最先端技術でもなくなってき

てます)

スマホ到来以降に潮流になってきた二つの技術ではありますが、

この技術の組み合わせのゲームだけであればここまでのヒットにはいかなかったと思います。

※前述の開発経緯記事中にある、ポケモンGOのベースである位置情報をベースとした

陣取りゲーム「イングレス」は新しいゲームのあり方を示してますが、

ポケモンほどの爆発的なヒットまではいってません。

 

何よりも20年愛され続けてきた「ポケットモンスター」という

コンテンツであったからこそここまでの話題になってきていると思います

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デジタル技術が日々アップデートする中、

我々はクライアントと向き合う過程で、「デジタルテクノロジーを使用せよ」

「あの会社の企画はバズったからおなじことはできないのか」、

「これだけ技術が発達しているのになぜ○○できないのか」みたいなことを

一度でも言われたことがありませんでしょうか?

 

手法論や技術だけで人の心に残ったり、人を動かせるわけではありません。

あらたなゲームの形をしめしてはいますが、それ以上に、「ポケモンGO」のヒットは

世の中の人はどのようなことを望んでいるのかを考え、

そのためのコンテンツ(情報)は何かということを突き詰める・・・

「人を動かす本質」は昔から変わっていないと個人的には強く感じた次第でございます。

 

テクノロジーによる手法やアプローチが多様化しても、

我々はそのポイントを忘れてはいけないのだと思います。

 

ただ、その本質は考えきった上でどのように世に出していくか、

というところは特にデジタル領域における知識やアンテナはこれまで以上にもち、考えなければなりません。

コンテンツの発信先はもう、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・OOHだけではないですからね。

 

最後にまじめなことを書きましたが、

いちポケモンGOプレイヤーとして、攻略情報をのせて、締めさせていただきます。

 

■「ボール100%当て」「楽々レベルアップ」「進化固定」など

http://japanese.engadget.com/2016/07/25/go-100/ 

■狙ったポケモンを見つける方法

https://gamy.jp/pokemongo/pokemongo-reapokemonget

■「ポケモンの巣」まとめ

http://pokemon.appbako.com/archives/2775

■レア早見表

http://pokemongo.biz/%E6%94%BB%E7%95%A5/3418/

■距離別タマゴ孵化一覧表

http://pokemongo.biz/%E6%94%BB%E7%95%A5/2828/ 

■大きさと重さのXLXSの意味がついに判明

http://pokemongo.biz/%E6%94%BB%E7%95%A5/3652/

■またポッポかよ・・・という方へ朗報(発想の転換)

https://pokemongo.gamewith.jp/article/show/35068

 

 

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