となりのデジタル第26号 テレビ業界の黒船?

最近やたらと動画配信サービスの広告をみたり、勧誘を受けることが増えてきました。

みなさんはどうでしょうか?

 

わたしは最近、【ヤマダビデオ】の勧誘電話が

立て続いております。

※一度断っているのだからあきらめてほしいものですが・・・

そんなヤマダビデオも大元は「U-NEXT」で、

月額定額制の動画配信サービス。

定額動画配信と言えば、、、 

【NETFLIX】http://makeit.netflix.com/assets/netflix-logo-small-37aa32cd2cbd63dde01c529820f8b640b7a2f6ed35df981193d518adf1d39103.png 

⇒全世界で6,500万人以上の加入者を持つ動画配信サービスの雄。動画の質や視聴方法で月額が変動。

【hulu】http://prison-break.red/wp-content/uploads/2016/05/Hulu_Primary_Logo_Flat.png 

⇒月額約1,000円で見放題の定額制の先駆けで、NTVが日本事業を買収。

【amazonプライムビデオ】http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/135/2016/5/1/51d225c69adce7088f565b2c1042e8d15da80b531461639650.jpg 

⇒おなじみAmazonが提供。プライム会員の年会費:3,900円で見放題という会員付帯のお得なサービス。

 

などがおなじみかと思います。 

もちろん、民放5局の見逃し配信サービス「TVer」も忘れてはいけないですね。

Youtubeの台頭からずっと動画がくると数年言われてきましたが、

ここにきてかなりWEB上での動画配信のプラットフォームが乱立してきたように思います。

 

ただ、(Youtubeを除いて)ここに上げた動画配信サービスは

「オンデマンド動画」です。

つまりユーザーが見たいときにみたい動画を選んで、最初から最後まで見るというものです。

 

そんな中、動画配信方法などかなりユニークで

どちらかというとTVに近い配信形態なのが26-1.jpgです。

26-2

 Googleトレンドで検索量を調べてみましたが、

4月にサービスが開始して以降は定額動画サービスさきがけのHulu

ほぼほぼ次ぐ検索数にまで来ております。

 

WEBメディア担当の方であれば何となくご存知かもしれませんが、

当サービスや番組の告知でTwitterプロモトレンドを頻繁にかつ、連続で出稿していたり、

サイバーエージェントの狂気染みた勢いを感じます。

※プロモトレンドは600万円で11社枠の広告メニューです。

 

上にも触れましたが、このプラットフォームの特徴は、

何と言ってもテレビの放送に近いということです。

 

社長の藤田さんが初年度約70億円の投資を決め、

インターネット初のマスメディアを目指す」という思いのもと、

24時間365日、オリジナル番組をはじめ、音楽やスポーツ、アニメなどのコンテンツが楽しめる

20チャンネル以上を無料で提供する「インターネットテレビ局」。

スマートフォンやPC、タブレットで、テレビを見るような感覚で利用可能です。

 

定額動画サービスでの「好きな時に、好きなコンテンツを見る」

ことが視聴スタイルとして定着してきている中で、

真逆のリアルタイムの放送にこだわっています。

人気番組をみると・・・

■番組視聴数ランキング (放送時間 120分以内)

A-3.jpg

 

放送時間が120分以内の番組を対象にしたランキングでは、

毎週月曜日の23時から放送するレギュラー番組『妄想マンデー』(ちょっとエッチな番組)が1位。

若者向けの尖ったニュース番組で、テレビでは放送しづらいようなことまでつっこむ、

AbemaPrime』も人気を得ているということで、

オンライン上でもテレビのような受動視聴は許容されていますし、

何よりもテレビで放送できない、できなくなってきた内容がよく見られていることが見て取れます。

 

今はまだテレビほど定着しているとは言えませんし、

マスメディアとして広告出稿を検討するプラットフォームではないです、正直。

 

しかし、この地上波ではできない独自性を生かし、今後メディアとして定着してくる、

他のプレイヤーが新規参入して「インターネットテレビ局」が当たり前になってくれば、

TVというメディアに風穴を開けることになるかも知れません。 

 

ユーザー需要が分散している昨今なのでサービスが一気に成長し、

他のメディアを淘汰する状況は生まれづらくはなっているでしょうが・・・

 

視聴率というあいまいな数字で守られているテレビよりも

視聴数が明確なインターネットテレビの方が数値として見えてくるので、

テレビの視聴率の集計方法も見直しが必要、みたいなこともあるかもしれませんね。

 

最後にそんなことを本気で考えているであろう、社長の記事をご紹介して、

このメルマガを締めたいと思います。

■探すのが面倒なネット動画を受け身で見る「AbemaTV」の新提案

http://diamond.jp/articles/-/92322

 

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