となりのデジタル第24号 シンギュラリティ

週明けの月夜から

いきなり30年後の話で恐縮です。

 

2045年。 人工知能が全人類の知能を超える 究極のコンピューターができるそうです。

「シンギュラリティ」といわれてます。

ほとんどの仕事が、 AIやロボットで代替できる。 そんな未来。 私が生きてればじじいなので、

ありがたいですね。

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と思いつつも、

よくある話ですが、

人工知能が暴走して映画「ターミネーター」のような世界にならないよう、 知識(情報)×知恵(創造)にくわえて

感情(理性)をもたせる研究が進んでます。

裏切りか、協調か? 金か、信頼か?

「囚人のジレンマ」のような環境に置かれたとき、 人間と同じように、

相手の心を理解し、

行動できる力を人工知能にも持たせられるか?という研究です。

はて、

この怖そうな人は?クロちゃん?

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会ったこともないのに失礼しました。

実はとんでもない人です。

先ほどのヒントがこの人の研究にありました。

 

光吉 俊二さん。

彫刻家で計算機科学者という変わった経歴。

あのペッパーの感情を設計した人です。

 

有名な研究に感情地図があります。

4500語に及ぶ日本語での心的表現言語と英語での心的表現言語223語を割り振り、

感情と生理指標との関係を探り、

脳や身体にある物資と感情や身体反応の比較マトリックス化したもの。

 

これです。

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気持ち悪いですが、

よーくみてみると、

人間がいかに複雑かつ精密にできているかが、

わかります。

 

これがあの

かわいいペッパーに

プログラムとして

組み込まれていることに驚きです…

 

詳しくはこちら

http://www.agi-web.co.jp/technology/trend.html

 

一方

電通もいろいろ

感情を数値的に解明する

ニューロサイエンス分野に投資してますね。

 

・ニューロサイエンス領域に強みを持つ米国のマーケットリサーチ会社の株式100%取得で合意

http://www.dentsu.co.jp/news/release/pdf-cms/2015037-0416.pdf#page=1

・脳波の計測/分析技術の商業利用を推進

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1081096#page=2

 

人の感情を理解して、

情報を設計する。

やることは変わりませんが、

インサイト発掘においては、

大きな変化が目の前まで来ているようです。

 

ここまで技術が進んでいると、

テレビが一家一台になったように、

ロボットが一家一台になる

時代が意外と早く

来るかもしれないですね。

 

数十年後には、

電通内にも、

家庭用ロボット局1部とか

出来てたりして…

 

以上、人工知能の今について

簡単ではございますが、

ご紹介させて頂きました。

 

最後になりますが、

あの見逃した「となりのデジタル」の記事が無料で見れる!?

ブログ開設しました!

https://dejimanblog.wordpress.com/

超暇なときに見てみてください。

 

 

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