となりのデジタル第4号 インバウンド。デジモテになる?

「最近気になっているデジタルっぽい人」 

家電メーカー「UPQ(アップ・キュー)中澤優子さん

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初めてUPQの商品を見たのは、二子玉の蔦屋家電でした。

 

透明な板にアルファベットが浮かび上がるキーボード、スマホを使って色や明るさを調整できる電球など、

可愛らしいデザインだけでなく、機能的にも他にないアイデアが備わっている。

 

調べてみたら、立ち上げたのは、中澤優子さんという当時30歳の女性です。

 

中澤さんは大学を卒業後、携帯電話の開発に携わりたいとカシオに入社。

その後、カシオが携帯電話事業から撤退したために退職したが、モノづくりへの夢が諦めきれず、

自分で家電ベンチャーを立ち上げたという。中澤さんがたった一人でモノ作りができる秘密はどこにあるのか?

 

彼女が向かったのは、部品工場や組立工場の集積地である中国・深圳。

中澤さんはこうした工場に商品のアイデアだけを渡し、設計から生産まですべてを任せていた。

日帰りや1泊2日のスケジュールで頻繁に現地を訪れ、工場と交渉。

 

製造を依頼するだけでなく、開発途中の製品をチェックし、改善点を指示していく。

製品ごとに、様々な工場に設計や生産を依頼するため、一度に多くの製品を生み出すことができ、

一方、日本の大手企業の場合、担当者が本社に指示を仰いだり、

一度持ち帰って検討したりするため、なかなか開発が進まない。

 

彼女の場合は自分一人で、その場で判断していくため、開発のスピードが速いという特徴があり、

その結果、ひとりで、2か月で1724製品を2015年8月の第一弾の製品発表でリリースできたようです。

 

家電メーカーという業態でさえ、新たな仕組みが創れるのであれば、

領域、人の掛け合わせで仕事をする広告代理店の仕事には、

クライアント寄り、ビジネス構築、業務運用寄りで、

もっと根本的に、運用フロー、収益構造に改善できるコトが沢山転がっていると改めて。

 

UPQ公式サイト

http://upq.me/jp/

関連記事

http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/369913/030300006/

 

 

今回は、「インバウンド・マーケティング」について

 

第3回ではCMなどのマス広告に変わるインターネット広告の台頭についてお伝えいたしました!

前回は、「広告」の手法としての変化をお伝えいたしましたが、

今回はマーケティングという観点から近年の変化とトレンドをお伝えしたいと思います。

 

特命プロジェクト「インバウンドチーム」ネタとカニバリますが、

近年よく聞かれるマーケティング用語として、「インバウンドマーケティング」という言葉があります。

 

「インバウンド」と言ったときに、「訪日インバウンド=外国人観光客が日本を訪れること」を連想するのではないでしょうか。

しかし、今回お伝えする考え方は、マス広告などのプッシュ型の(顧客を追いかける広告)ではなく、顧客に自社を「自ら見つけてもらう」(プル型)ことを目指す「インバウンドマーケティング」という考え方です。

インバウンドの対の考え方として、マス広告などのプッシュ型はアウトバウンドと呼ばれ、下記のように定義されます。

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第3回でもお伝えした通り、顧客を取り巻く環境の大きな変化によって、

従来型のマーケティング手法であるアウトバウンドマーケティングだけでの新規顧客の獲得が困難になってきたのです。

インバウンドマーケティングの概念については下記によくまとめられておりますので、ぜひお読みください。

http://innova-jp.com/5min-to-learn-inbound-marketing/

 

 

最近のマーケティングコンセプトの中では「インバウンドマーケティング」がメジャーなコンセプトの一つになりつつあり、

オウンドメディアを立ち上げるなど、今はインバウンドマーケティングへの投資が最も重要と考える企業が多くあります。

 

しかし、インバウンドやアウトバウンドなど多くのマーケティング施策がある中で、

実施すべき施策は、ターゲットの購買プロセスの中での特性を見極めて、適切な情報を発信、提供していくことです。

つまり、一概にインバウンドマーケティングだけ取り組めば良いということではありません。

デジタルマーケティングで重要なことは、アウトバウンドマーケティングでもインバウンドマーケティングでも、

ネットでもリアルでも、適切なデジタル施策を目いっぱい駆使して、成果を上げることです。

 

そういった意味では、我々の強みとしての「マス広告」と、現状の時代の変化に伴うインバウンドマーケティングをうまく融合して、

他との圧倒的な優位性をはかれるのではないのでしょうか?

 

最後にインバウンドマーケティングで成功している事例をご紹介いたします。」

 

■株式会社コムニコの、オンライン申し込み件数が月10倍になったインバウンドマーケティングの活用方法http://www.mktgengine.jp/case-studies/comnico

■インバウンドマーケティングでより多くの見込み客を獲得し、売上が300%増加

http://www.hubspot.jp/customers/jp/binding-site

 

■ガイアックスのインバウンド戦略に学ぶ!毎月150件の問い合わせ獲得の秘訣とは?

http://liskul.com/wm_int_gai150-4622

 

 

 

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