となりのデジタル第16号 あらためて、デジタルって??

特命デジマのメルマガも16号目になりました。

色々な角度で、デジタルに関して配信してきました。

あらためて、デジタルマーケティング、デジタルというワードで何をイメージしているでしょうか?

 

ちょっと前まではデジタルと聞くと、頭の中にはPCが浮かんで、ホームページ制作ですか?それとも

リスティング?ブラパネですか、なんてお話をお客様としていればよかったのですが、今デジタル

だよって言われるても、頭に浮かんだことはきっと皆さん全く違うことではないかと思います。

SNSやSP、オンラインゲームを思い浮かべた方もいるかもしれません。

アンケートを取ると面白いかもしれませんね。

 

なんて思いつくと、お金をかけずにすぐにリサーチできる世の中になりました。

 

Survey Monkey

https://jp.surveymonkey.com/

 

さてデジタルマーケティングですが、WEBの世界は複雑でわかりにくいですので、

例えば、デジタルサイネージ。

映画マイノリティ・リポートに出てきたサイネージは個人を識別したパーソナライズ広告を出して

いましたね。そうなるとサイネージもGDNに組み込まれてしまうのでしょうか。

Googleに取り込まれる前に電通でネットワーク化しておきたいところですね。

なんて一足飛びのお話しから入ってしまいましたが、

サイネージをデジタル化するとたくさんのいいこと?があります。

 

・動画によって情報量や表現力が上がる。

・媒体単価の上昇が見込める。

・ローテーションによって枠数が大量に増える。

・ネットワーク化で入稿や配信が簡単。

・センサーを組み合わせて、インタラクティブなコミュニケーションが。

・センサーでカウントすることによって正確なサーキュレーションが出せる。

・視線分析によって注目率も測定可能。  

 

デジタルサイネージを販売と組み合わせると、こうなります。新橋駅にもありますね。

性別・年代、時間帯・気温に合わせて飲料をすすめるレコメンド機能や、どの飲料がどの性別・年代に

購入されているかデータを取得するマーケティング機能が搭載されています。

ビッグデータ解析によって高度なレコメンドも実現できるでしょうが、午前中はブラックコーヒーを、

夕方には加糖のドリンクをお勧めすることや品切れの商品は表示しない、なんてことは簡単ですね。

 

多変量解析などを使用して、自動的にABテストを繰り返し、最適な並び順などが自動で生成される

ようになるのでしょうか。

いずれ人間が決めるよりも(訳は分からないが)自動化したほうが売上がよくなるのかもしれません。

27℃を超えるとアイスクリームが売れ始め、30℃を超えるとかき氷になるなんてお話は牧歌的ないい

時代だったなんてことになってしまうのでしょうか。

 

HARBOR BUSINESS Online

「次世代自販機がマーケットを大きく変える」

http://hbol.jp/81738

人工知能が人間の能力を超えることで起こる出来事をシンギュラリティと呼ぶそうです。

囲碁AIでは先日アルファ碁(Alpha Go)によってシンギュラリティがやってきたのかもしれません。

アルファ碁の手の意味がわからないケースがあったようです。意味が分からないままに負けてしまう。

ちょっと怖い気がしますね。

 

ただアルファ碁はディープラーニング(ニューラルネット)が基幹技術のようですが、AIを鍛えるには

適切で大量なインプットが必要です。

 

デジタルの本質はここにあるのではないかと思います。

大量のデータとデータを処理する環境や技術、そして適切なアウトプット。自動的にデータが溜まって、

分析され、アウトプットされる全自動のようなイメージを持ちますが、実際にはデータの持ち方

やどのようなデータを取得するかに始まり、トライアンドエラーの分析作業、分析結果の解釈と

析結果に基づいた施策やクリエイティブ。

アルファ碁を作ったのは間違いなく人間ですし、優れた技術者の成果、作品だと思います。

 

▼日経トレンディネット(参考:アルファ碁に関しての記事)

http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/031700211/

 

デジタルでもとても泥臭く手間がかかるもので今までの作業と何ら変わることではありません。

高速PDCAということも言われていますが、本当に得たいことが高速PDCAで得られるとは

限りません。適切なコストと時間をかけ骨太な提案を行う。

デジタルでも本質は何ら変わることなく、それこそが電通の勝ちパターンではないのかなと思います。

 

最近、電通デジタルとして7月に再編される予定の電通イーマーケティングワンさんと

仕事をする機会が非常に多いのですが、その際の会話にもシンギュラリティのワードが出てきました。

最近、未来館の館長兼ディレクターは宇宙飛行士の毛利 衛さんと仕事をされたようで、

毛利さんは人間と科学技術をとても信頼し、AIによって地球温暖化は回避されるのではと期待し、

シンギュラリティをある意味では楽しみにしていているとおっしゃっていたそうです。

 

▼未来逆算思考(考え方をゲーム形式で展示しています。)企画/制作:電通イーマーケティングワン

http://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/future/innovation/backward.html

 

最後に、リードエグジビションのWeb&デジタル マーケティング EXPO511日から開催されます。

連休明けのリハビリを兼ねて、覗いてみるのはいかかでしょうか?

 

Web&デジタル マーケティング EXPO

http://www.web-mo.jp/ja/Home_haru/

 16-1.jpg

 

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